腰は知らん。
と いうことで。
全くもって急いではいないけれど
りんママ、メールの確認を宜しく
という 謎の私信から始まる日記。
とりあえず 肩首が復活したので 踏み出してみました。
来年の夏に向けての第一歩を
どれほど歩みが遅いんだ、この生物は(笑
んゃ、でも。
1年も猶予があれば、何かは分からんが色々と企めますしね。
期待してくれても良いよ、
ワケの分からない方向に
微妙に不穏な気配が漂っている気がする。
けれど
気がするだけなので、きっと気のせいだ。
うんうん。
目指すところは 実用性と非実用性 の間の実用性寄り。
さぁ。
遊ぶぞ、一年掛かりで。
とか 気長~な事を考えつつ、
のんびりと
雨に
文字通り水をさされながら頑張る
高校球児たちを応援しておりました。
あぁ。
青春だなぁ
学生さんらしい青春を謳歌し忘れて 大人になったオバちゃん。
今年も 絶賛 便乗中。
これから 第四試合。
頑張れ 旭川実業
とか 思った途端に
テレビの真横の窓(網戸)に セミが張り付いて鳴き始めました。
んぉぁ、何こいつ、怖っ
の前に。
セミの鳴き声って
遠くで聞く分には夏の風物詩ですが
ガラス一枚越しでのソレは
騒音以外のナニモノでもないよな
ジジジジジジジ。
ジーーーージジジジジジジジ。
アブラゼミか?
まぁ。
種が何であれ
私は君と一緒に応援することを望んではいない。
お願いですから 試合開始までに去ってください